「お話している人を見ます」「こっち見て」「よく見て！」
音・光・臭い・気配などなど、子供たちにとっての日常は興味関心が多いことばかりです。
生まれてから10年、12,3年しか経っていないから、なんでも関心があります！
あれもこれもそれもどれも・・・。
では「注視できる」は、何に役立つのでしょうか？
・学校においては、授業中の先生のお話や、道具などの使い方で「よく見ること」が必要ですね。
・家ではどうでしょう？ご飯の時は、食べ物を見て箸で（スプーン・フォーク）でとって口に運びます。
・遊びではどうでしょう？ゆっくり・そっと・優しく・弱くなど、それを注視（見て）遊びますね。
・塗り絵やパズルなど、見本を見て真似てかく、色を塗る。よく見て書く。
何気なく行なっている注視ですが、理解や行動の初動につながるとても大切なことなのです。
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ルンバでは「療育４本柱」を掲げ日々の支援をおこなっています。
１：集団
２：生活
３：学習
４：運動
スケジュールに合わせて各項目を割り振り。
個別・小集団・集団で対応しています。
「こどもたちにはできる力がある」
毎日の積み重ねで毎日成長しています。
【こどもたちの笑顔あふれる職場です！】 子供達の笑顔が沢山あるルンバルンバでは職員を募集しています。
自分でできることを一つでも増やしていくことが大切だとし、小さなことも一歩ずつ職員と共の歩みを進めていきます。
こどもたちは必ず成長する！をコンセプトに日々、集団療育と個別療育カリキュラムを行っています。
子どもの成長の「つまずき」について私たちは心を込めてお母様へ対応させていただきます。
私たち指導員も同じ経験をしてきたママだから話が出来き、分かり合えることや対処法などをお話しできます。
詳しくはこちらへ問い合わせください。
PS、小学校で子供達が使用した「算数セット」「工作板」「なわとび」などなど、 ルンバの子供達の笑顔のために譲っていただけませんでしょうか？ 使用済みのものでも構いません。 １００年後の未来の子供達の笑顔のために。 「癒し」と「教育」で日本中を笑顔でいっぱいにしょう！
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放課後クラブ ルンバルンバ事業
０２２－７２５－８６８３
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